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Home > 技術情報 > アサフレックス®/PS系とPP/タフテック®H系の透明性の比較                       
エラストマー技術情報

透明材料として、樹脂に近い硬さを有するアサフレックス®系と、軟質塩ビに近い感触のPP/タフテック®H1221ブレンド系があります。

アサフレックス®/PS系とPP/タフテック®H系の透明性の比較

樹脂に近い硬さを有する透明材料(アサフレックス®系)

PS系樹脂の透明性を維持する手法として、
1. 屈折率を合わせる 2. モルフォロジー制御があります。
アサフレックス®835/SC*1)
50/50
アサフレックス®835/GPPS
50/50
Haze(%) 0.4
引張弾性率1180MPa
Haze(%) 4.3
引張弾性率1420MPa

*1 )SC:PSジャパン株式会社が開発したアサフレックス®に屈折率が近い、スチレン系コポリマーです。



軟質塩ビに近い感触の透明材料(PP/タフテック®H1221系)
HーPPにタフテック®を超微分散させることで、透明性を付与出来ます。
HーPP/H1221
80/20
HーPP/H1052
80/20
Haze(%) 4.2
ヤング率(MPa)   
MD/TD  340/380
Haze(%) 17.8
ヤング率(MPa)   
MD/TD  700/550

MD:押出平行方向 TD:押出直角方向



* これらの数値は、定められた試験法に基づいて得られた代表値であり、保証値あるいは製品スペックではありません。