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エラストマー技術情報

旭化成ケミカルズのアサフレックス®を使って引き出せる性能とその技術データを掲載。 ご開発中の製品に必要な性能からお選びください
 
アサフレックス®技術データ
性能 参考技術データ ポイント
衝撃強さ
(常温) ・GPPSブレンド系とSC*1)ブレンド系の耐衝撃性比較

(低温) ・SCブレンド系シートの低温衝撃性
            ・PS系シートの低温衝撃性の比較
・相手樹脂や改質後の剛性、透明性、成形性などの要求に応じて製品をお選び下さい
・グレードによって必要となる添加量も異なります。
・2種類以上を組み合わせることで改良効果を高めることもできます。
耐折り曲げ性
ヒンジ特性
・GPPSブレンド系押出しシートの耐折り曲げ性

・ヒンジ特性
・GPPSのように折り曲げると割れやすい材料でも、アサフレックス®やタフプレン®をブレンドすることにより、折り曲げても割れにくい材料になります。
・アサフレックス®は優れたヒンジ特性を有しています。この特徴を活かして透明ケース、透明部品等に使われています。
引張強さ、伸び
・各グレードと透明樹脂の引張強さ、伸びの比較

・GPPSブレンド系押出しシートの伸び
・エラストマー単体の引張試験における応力/ひずみ特性は、製品のポリマー構造によって異なります。単体での挙動を参考に、改質効果をご検討ください。
・GPPSのように伸びない材料でも、アサフレックス®やタフプレン®をブレンドすることにより、伸びる材料になります。
加工流動性
加工条件

・各種成形条件(一例)

・溶融粘度

・アサフレックス®は単独で成形されることも多く、射出成形、Tダイ押出成形、ブロー成形等の成形が可能です。成形方法の種類によって、成形温度も異なります。一般に温度が高いとゲル化が進行するので注意が必要です。成形条件例を参考にお試しください。
透明性
・タフテック®系との透明性比較

・ブレンド系押出しシートの透明性


・各種透明樹脂との全光線透過率の比較


・各種透明樹脂との屈折率の比較


・各種透明樹脂との比重の比較

・複屈折性(T-AFX-02)
・アサフレックス®とPS系樹脂の配合比により透明性も変わります。アサフレックス®のグレードによっても透明性が異なりますので、最適なグレードをお選びください。
・アサフレックス®の屈折率に非常に近い材料とブレンドすると、透明な材料が得られます。
・アサフレックス®は、他の透明樹脂と比較して比重が小さく、軽量化も可能です。
ガス透過性
・ガス透過性(T-AFX-01) ・アサフレックス®は、ガス透過性に優れており、LDPEとの多層化 により、気体透過性と腰強さ、透明性に優れた破れにくいフィルムを実現できます。

*1) SC: PSジャパン(株)製 PSJ−ポリスチレンSC004

 

アサフレックス®ブレンドシミュレーション
(耐衝撃性と透明性のバランスが推定できます)

新しいタイプの技術情報を掲載しました。
当社の材料でこんな面白い使い方、性能を見つけました。お客様の用途開発に是非お役立てください。

当社製品を使用した用途事例や採用事例をご紹介しています。

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