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技術情報 2001.10.10 掲載 2002.4.4 改定
旭化成ケミカルズのエラストマーや
アサフレックス
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を使って引き出せる性能とその技術データを掲載。
ご開発中の製品に必要な性能からお選びください。
アサフレックス
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(スチレン系透明樹脂)の技術情報はこちら
アサフレックス
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ブレンドシミュレーション
(耐衝撃性と透明性のバランスが推定できます)
新しいタイプの技術情報を掲載しました。
当社の材料でこんな面白い使い方、性能を見つけました。
お客様のブレークスルーに是非お役立て下さい。
性能
エラストマー・アサフレックス
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の特徴を活かすポイント
参考技術データ
機械的強度
衝撃強さ
・
ほとんどすべての製品が耐衝撃改良材として、使われます。相手樹脂や改質後の剛性、透明性、成形性などの要求に応じて製品をお選び下さい
。
・グレードによって必要となる添加量も異なります。
・2種類以上を組み合わせることで改良効果を高めることもできます。
アサフレックス
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ブレンド系押出しシートの耐衝撃性
アサフレックス
®
/SCブレンド系押出しシートの低温耐衝撃性
耐折り曲げ性
ヒンジ特性
・GPPSのように折り曲げると割れやすい材料でも、アサフレックス
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やタフプレン
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をブレンドすることにより、折り曲げても割れにくい材料になります。
・アサフレックス
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は優れたヒンジ特性を有しています。この特徴を活かして透明ケース、透明部品等に使われています。
アサフレックス
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/GPPSブレンド系押出しシートの耐折り曲げ性
アサフレックス
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のヒンジ特性
引張強さ、伸び
・エラストマー単体の引張試験における応力/ひずみ特性は、製品のポリマー構造によって異なります。単体での挙動を参考に、改質効果をご検討ください。
・GPPSのように伸びない材料でも、アサフレックス
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やタフプレン
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をブレンドすることにより、伸びる材料になります。
各製品単独の引張り強さ、伸びの比較
アサフレックス
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/GPPSブレンド系押出しシートの伸び
加工流動性、加工条件
・熱可塑性エラストマーの加工流動性は、分子量、分子量分布、スチレン結合量およびポリブタジエンセグメントの水素添加の程度によって大きく変化します。また、溶融状態の相分離構造も製品によって、あるいは、温度によって変化し、これに伴い流動性が大きく変化します。
・アサフレックス
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は単独で成形されることも多く、射出成形、Tダイ押出成形、ブロー成形等の成形が可能です。成形方法の種類によって、成形温度も異なります。一般に温度が高いとゲル化が進行するので注意が必要です。成形条件例を参考にお試しください。
メルトフローレートの比較
アサフレックス
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の各種成形条件(一例)
改質剤としての性能
スチレン/
オレフィン樹脂
・相手材料との混和性を制御した各種製品を揃えています。主にPS(ポリスチレン)改質に適するものと、PO(ポリオレフィン)改質に適するものがあります。さらに、POとPSの混和に有効な製品もあります。
・各種製品のPO系材料あるいはPS系材料とのブレンド物のモルフォロジー(エラストマーの分散状態)から目的の製品をお選びください。
衝撃強さの比較(PS系)
PPのタフテック
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H1062による改質効果
PPのタフテック
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H1041による改質効果
エンジニアリング
プラスチック
・タフテック
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には酸無水物基をもった化合物で化学変性した製品(タフテック
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Mシリーズ)があります。PA、PBT、PET、PC等の極性樹脂の改質にご検討ください。
・タフテック
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Mシリーズの酸無水物基を利用した様々な反応にもお使いいただけます。
・また、PPEなどの非極性のエンプラには化学変性していない製品をお使いいただけます。
PA6のタフテック
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Mによる改質効果
PETのタフテック
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Mによる改質効果
PCのタフテック
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Mによる改質効果
柔軟性の付与
・PP改質においては、製品の選択により高い剛性が必要な、バンパー、インパネ材用のブレンド物から、柔らかさを追求した軟質塩ビに似た感触のブレンド物まで、幅広い性能が達成されます。
PPへの柔軟性の付与
透明性
・透明なブレンド物を得るために、いくつかの製品がお選びいただけます。アサフレックス
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を中心にしたものと、PP/タフテック
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系があり、いずれも高い透明性を保持しつつ、樹脂に近い硬さのものから軟質塩ビに似た感触のブレンド物が得られます。
・アサフレックス
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とPS系樹脂の配合比により透明性も変わります。アサフレックス
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のグレードによっても透明性が異なりますので、最適なグレードをお選びください。
・アサフレックス
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の屈折率に非常に近い材料とブレンドすると、透明な材料が得られます。
・アサフレックス
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は、他の透明樹脂と比較して比重が小さく、軽量化も可能です。
アサフレックス
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/PS系とPP/タフテック
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H系の透明性の比較
アサフレックス
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ブレンド系押出しシートの透明性
アサフレックス
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と各種透明樹脂の屈折率の比較
アサフレックス
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と各種透明樹脂の比重の比較
低温性能
・エラストマー性能として重要な低温特性は、ソフトセグメントのガラス転移温度(Tg)に大きく影響されます。ポリマー構造を制御することにより、色々なTgを有する製品を揃えました。お使いになりたい温度に合わせて製品をお選びください。
Tgの比較
PPのタフテック
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Hによる低温性能改良
熱安定性
・ポリマー単体の、あるいは、他樹脂とブレンドした際の熱安定性は、熱劣化の主原因であるソフトセグメント構造によって大きく異なります。ご希望の使用温度や加工温度に合わせて製品をお選びください。
・アサフレックス
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iシリーズは、従来のアサフレックス
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の熱安定性を改良したもので、熱履歴を受けてもゲル化しにくく、流動性もあまり低下しません。
・アサフレックス
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iシリーズは、空気下での熱劣化もしにくく、ヤケの防止にも期待できます。
熱安定性の比較(ソフトセグメントの影響)
アサフレックス
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iシリーズの熱安定性
リサイクル性
・製品の基本構造はブロック構造であり、2種類の異なった化学構造のブロックを有します。このため、相容化剤として機能する製品が数多くあります。複数の種類の樹脂をブレンドするリサイクル分野にも是非お試しください。
リサイクル性
相容性
・異樹脂を相容化させ、界面接着性を向上させます。
HIPS/PPのタフテック
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Hによる相容化効果
粘着性
・粘着付与剤との組み合わせで、各種レベルの粘着特性を発現できます。
粘着特性比較
アスファルト感温性
・アスファルトの感温性を緩和させ、耐久性を向上させます。
・エラストマーの添加量及び混練条件によってモルフォロジーが変化し、軟化点も変わります。
タフプレン
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、アサプレン
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Tのアスファルトブレンド特性
アスファルト配合物のモルフォロジー
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