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2010.2.17 更新

エラストマー技術情報
アサフレックス®技術データ

旭化成ケミカルズのアサフレックス®を使って引き出せる性能とその技術データを掲載。 ご開発中の製品に必要な性能からお選びください。


アサフレックス®ブレンドシミュレーション
(耐衝撃性と透明性のバランスが推定できます)

新しいタイプの技術情報を掲載しました。
当社の材料でこんな面白い使い方、性能を見つけました。お客様の用途開発に是非お役立てください。

当社製品を使用した新しい用途事例や採用事例をご紹介しています。

当社製品の新着技術情報を掲載しております。




アサフレックス®の特徴を活かすポイント
性能 参考技術データ  ポイント
衝撃強さ


(常温) ・GPPSブレンド系とSCブレンド系の耐衝撃性比較

(低温) ・SCブレンド系シートの低温衝撃性
      ・PS系シートの低温衝撃性の比較


・相手樹脂や改質後の剛性、透明性、成形性などの要求に応じて製品をお選び下さい
・グレードによって必要となる添加量も異なります。
・2種類以上を組み合わせることで改良効果を高めることもできます。
耐折り曲げ性
ヒンジ特性


・GPPSブレンド系押出しシートの耐折り曲げ性


・ヒンジ特性




・GPPSのように折り曲げると割れやすい材料でも、アサフレックス®やタフプレン®をブレンドすることにより、折り曲げても割れにくい材料になります。
・アサフレックス®は優れたヒンジ特性を有しています。この特徴を活かして透明ケース、透明部品等に使われています。
引張強さ、伸び


・各グレードと透明樹脂の引張強さ、伸びの比較


・GPPSブレンド系押出しシートの伸び
・エラストマー単体の引張試験における応力/ひずみ特性は、製品のポリマー構造によって異なります。単体での挙動を参考に、改質効果をご検討ください。
・GPPSのように伸びない材料でも、アサフレックス®やタフプレン®をブレンドすることにより、伸びる材料になります。
加工流動性
加工条件



・各種成形条件(一例)


・溶融粘度

 

・アサフレックス®は単独で成形されることも多く、射出成形、Tダイ押出成形、ブロー成形等の成形が可能です。成形方法の種類によって、成形温度も異なります。一般に温度が高いとゲル化が進行するので注意が必要です。成形条件例を参考にお試しください。
透明性


・タフテック®系との透明性比較


・ブレンド系押出しシートの透明性


・各種透明樹脂との全光線透過率の比較


・各種透明樹脂との屈折率の比較


・各種透明樹脂との比重の比較

・複屈折性(T-AFX-02)



・アサフレックス®とPS系樹脂の配合比により透明性も変わります。アサフレックス®のグレードによっても透明性が異なりますので、最適なグレードをお選びください。
・アサフレックス®の屈折率に非常に近い材料とブレンドすると、透明な材料が得られます。
・アサフレックス®は、他の透明樹脂と比較して比重が小さく、軽量化も可能です。
ガス透過性

・ガス透過性(T-AFX-01)
・アサフレックス®は、ガス透過性に優れており、LDPEとの多層化 により、気体透過性と腰強さ、透明性に優れた破れにくいフィルムを実現できます。
     

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