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Home > 技術情報 > PPのタフテック®H1062による改質効果                                          2001.10.10 掲載
エラストマー技術情報

タフテック(R)H1062により、PPの耐衝撃性、伸び、脆化温度を改良することができます。


PPのタフテック®H1062による改質効果
タフテック®H1062により、PPの耐衝撃性、伸び、脆化温度を改良することができます。
以下に例を示します。PPの伸びと脆化温度の改良に大きな効果が見られます。

〈配合〉
ブロックPP(MFR30)/タフテック®/タルク=65/15/20
 

〈コンパウンド製造条件〉
シリンダー温度:210℃
〈成形条件〉
シリンダー温度:230℃、金型温度:40℃、射出時間:10秒、冷却時間:30秒

 
画像1
画像2
条件:ASTM D638
20mm/分

条件:JIS K7110
1/8インチ、23℃、ノッチ付き


脆化温度
項目
H1062
他社SEBS
EOM
脆化温度[℃]
-32.3 -27.8 -17.4
*EOMはエチレン−オクテンコポリマー

* これらの数値は、定められた試験法に基づいて得られた代表値であり、保証値あるいは製品スペックではありません。

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