アサプレン®T-430とストレートアスファルトの配合における、モルフォロジーを示します。混練時間が長くなるにつれ、アサプレン®T-430がアスファルト中に微分散していく様子がわかります。
配合 アサプレン®T-430/ストレートアスファルト60-80=5/95
| 混練時間 |
1.5時間 |
3時間 |
6時間 |
| 軟化点(℃) |
92 |
73 |
62 |
エラストマー相
面積率(%) |
13 |
15 |
14 |
| 粒子平均面積(μm2) |
1.1 |
0.4 |
0.3 |
| 電子顕微鏡写真 |
 |
 |
 |
|
黒い部分がエラストマー相、白い部分がアスファルト相
上記のようにアサプレン®T-430の添加量が5%の場合には、アスファルト中にエラストマーが微分散しますが、添加量を8部にすると、エラストマーがストレートアスファルト中のオイル成分を吸収しながら分散し(エラストマー相体積が増加し)、マトリックスを形成します。
配合 アサプレン®T-430/ストレートアスファルト60-80=8/92
| 混練時間 |
1.5時間 |
3時間 |
6時間 |
| 軟化点(℃) |
109 |
109 |
107 |
エラストマー相
面積率(%) |
26 |
26 |
27 |
| 電子顕微鏡写真 |
 |
 |
 |
|
黒い部分がエラストマー相、白い部分がアスファルト相
|